近現代

20世紀の初め、1905年長州閥久原房之助が茨城県多賀郡日立村に鉱山開発の槌をおろしたときからこの地の近代がはじまります。基本的にこう言えますが、一方で国家の近代化政策に翻弄される人々の姿もありました。これらを紹介します。

目次


戦争と戦災



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明治前期

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坑業・鉱業





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日立鉱山

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日立鉱山鉱毒水問題

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日立鉱山煙害問題



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日立製作所

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水産

炭礦





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地域社会


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現代史

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聞き語り

郷土博物館の広報紙『市民と博物館』に掲載された聞きがたりの中から一部を抜きだして紹介します。

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