絵はがきシリーズ 日立の絵はがき紀行
1910–40年代
- 2005年11月 日立市郷土博物館 制作
- はがきサイズ 16枚1組 頒価300円
- 郷土博物館で発売中
20世紀の前半、日立市域は自然、農山漁村、鉱山と工場、市街地。近代と前近代の風景がいりまじっていました。その後の半世紀、鉱工業の発展が等質的な景観をもたらしました。
- 久慈浜海水浴旅館銀波楼 1920年代(大正期)
- 水木浜 1910–20年代(大正期)
- 河原子海岸烏帽子岩 1910–20年代(大正期)
- 会瀬海水浴場 1930年代(昭和初期)
- 日立市助川停車場 1939年(昭和14)
- 日立鉱山助川荷扱所 1910年代(大正前期)
- 日立市助川下町国道通り 1940年(昭和15)
- 宮田風流物 1916年(大正5)
- 日立鉱山製錬所全景(3枚組) 1917年(大正6)
- 日立鉱山採鉱所 1910–20年代(大正期)
- 日立製作所全景 1926年(大正15)
- 日立市平和通り 1951年(昭和26)
- 小貝の干潮 1910–20年代(大正期)
- 中里村入四間宿 1910–20年代(大正期)