特別展示 ひろってみれば・・・展

と き
2008年1月26日(土)–3月9日(日)
9:30–16:30(入館は16:00まで)
休館日
2月25日(月)
観覧料
おとな:200円
高校生までと65歳以上は無料

内 容

博物館は市民のみなさんから寄せられた資料で成り立っています。土器や石器など古代の資料も同じです。遺跡のある畑などでひろったもの、それらが博物館に集められています。

それらと近年発掘調査からえられたものをあわせて展示します。

  1. ひろったものが大発見
  2. 近年の発掘調査から
  3. 十王台式土器の世界

講演会

各講演会は、会場は郷土博物館、参加費は資料代として1人100円
参加申込は電話で郷土博物館(電話:0294-23-3231)へ。

日立で活躍した考古学史に残る先人たち

講師
博物館課長 佐藤政則
とき
2月16日(土) 13:30–15:00
概要
茨城県内で活躍した考古学者たちの足跡をたどります。

南高野貝塚発掘のころ—日立・発掘事始—

講師
志田諄一館長
とき
2月24日(日) 13:30–15:00
概要
昭和31年の南高野貝塚の発掘調査、日立市の本格的な発掘調査の始まりでした。

瀧田宏さんと十王台式土器

講師
川崎純徳さん 茨城県考古学協会長
とき
3月1日(土) 10:00–11:30
概要
今回展示の主題の一つ十王台式土器の発見者・瀧田宏さん。十王台式土器の発見から土器型式確定までと、十王台式土器に代表される文化とはどのような文化なのでしょうか。

西大塚古墳群の発掘

講師
阿久津久さん 元茨城県立歴史館学芸部長
とき
3月1日(土) 13:30–15:00
概要
県内でも有数の馬具を出土した西大塚古墳群…その調査の端緒は、坂本小学校造成工事でした。

十王台式土器ってどんな土器?

講師
館員
とき
3月2日(日) 10:00–11:30
概要
日立市内の地名を名前とする十王台式土器。弥生時代後期の土器でありながら、縄文土器と見間違えるような土器。

田尻上の代遺跡の発掘

講師
瓦吹堅さん (財)茨城県教育財団調査課長
とき
3月2日(日) 13:30–15:00
概要
南高野貝塚の調査に続き、日立市内では、田尻上の代遺跡・遠下遺跡・諏訪遺跡・鹿野場遺跡と縄文時代の調査が続きます。

長者山遺跡と古代の道路

講師
阿久津久さん 元茨城県立歴史館学芸部長
とき
3月8日(土) 13:30–15:00
概要
十王町史編さん事業に端を発した十王町伊師の古代の道路の調査は、官衙遺跡の発見という新たな局面を迎えています。

文献と遺物からみる古代の日立

講師
志田館長
とき
3月9日(日) 10:00–11:30
概要
文献と遺物とをあわせて見た時、古代の日立はどのようにみえるのでしょうか。今回の展示を総括します。